ベトナム株の外国人保有比率制限

世界中の多くの市場には、外国人保有比率制限を設けています。
ベトナム株においては全銘柄について設けられており、上場企業の場合は49%、銀行、天然資源、通信などの重要業種は30%となっています。
現状、すでに49%近くまで外国人に買われている銘柄も多く、この制限が緩和されない限り、ベトナム株は買いにくく、そのため株価の上昇も見込めないということになります。逆を言えば、この制限が撤廃されれば、ベトナム株は一気に上昇する可能性があります。
ベトナム政府は、外国資本のさらなる流入を期待して2005年に上場企業における株式保有率を30%から現行の49%にしました。
近いうちに制限撤廃の政策を取るかどうかが注目されます。